クラウドアプリケーション構築 Slim3でGAE/J 準備編1/2ページ

  1. HOME
  2. 事業内容
  3. クラウドアプリケーション構築
クラウドアプリケーション構築

【準備編】Slim3で始める!GAE/JでWebアプリケーション開発

このエントリーをはてなブックマークに追加

はじめに

入門編 に入る前の準備手順をまとめました。GoogleAppengine for Java のドキュメントSlim3のドキュメントに記載されていることがほとんどですが、それに加えて筆者の経験から得たTipsも紹介します。

前提

  • Java 6.0(または5.0)がインストールされていること
    ※GAEのプロダクション環境(本番環境)はJava6.0です。可能であれば6.0をインストールするのが無難です。

今回の内容

GAE for Java開発環境の準備とSlim3プロジェクトの作成方法

  • Eclipseのインストール
  • Google Plugins for Eclipseのインストール
  • Slim3のブランクプロジェクト(slim3-blank)のインポート
  • プロジェクトの初期設定

Eclipseのインストール

GAE for Javaの開発にはEclipse用のプラグインが公開されています。Eclipseのバージョンは3.3、3.4、3.5をサポートしています。

上記のバージョンのEclipseを持っていない場合は以下からダウンロードして下さい。

http://www.eclipse.org/

特にこだわりがなければ「Eclipse Galileo(3.5) IDE for Java EE Developers」をダウンロードして下さい。

Google Plugins for Eclipseのインストール

Eclipseのソフトウェアインストールからインストールします。

  1. ツールバーより"Help > Install new Software…"をクリックします。

    Install new Software...イメージ
  2. "Work with :"に Google Plugins for Eclipse のダウンロードURLを記述し、Addボタンを押下します。Eclipseのバージョン毎にプラグインのダウンロードURLが違う点に注意して下さい。

    EclipseのバージョンプラグインのダウンロードURL
    Eclipse Europa(3.3)http://dl.google.com/eclipse/plugin/3.3
    Eclipse Ganymede(3.4)http://dl.google.com/eclipse/plugin/3.4
    Eclipse Galileo(3.5)http://dl.google.com/eclipse/plugin/3.5
    work with欄の入力イメージ
  3. "Name"に 「Google Plugin for Java」と記入してOKボタンを押下します。

    add siteの入力イメージ
  4. 中央の一覧にPlugin、SDKsが表示されたら、全てにチェックしてNextボタンを押下します。

    installのイメージ
  5. 後は画面の指示に従ってインストールを完了して下さい。Eclipseの再起動後に以下のツールバーが表示されていれば成功です。

    インストール後のツールバーイメージ

Slim3ブランクプロジェクトのインポート

slim3にはブランクプロジェクトが用意されています。これを使うことで簡単にslim3を適用したGAE/Jのプロジェクトを作成できます。

  1. ブランクプロジェクトのダウンロード

    以下から最新の"slim3-blank-x.x.x.zip"をダウンロードします。

    http://code.google.com/p/slim3/downloads/list

    slim3ダウンロードイメージ
  2. zipの展開&ワークスペースへの配置

    ダウンロードしたzipを解凍してできた slim3-blank を、フォルダごとeclipseのワークスペースに配置します。(以下のイメージは"D:\gae_blog\workspace"がeclipseのワークスペースの場合)

    slim3-blankをワークスペースへイメージ
  3. ブランクプロジェクトのインポート

    ワークスペースに配置した slim3-blank をインポートします。

    Eclipseを起動し、ツールバーの"File > Import"をクリックします。

    Import操作イメージ

    "General > Existing Projects into Workspace"を選択しNextボタンを押します。

    Existing project選択イメージ

    "Browse"ボタンをクリックしてワークスペースに配置した"slim3-blank"を選択してFinishボタンを押します。(下のイメージは「D:\gae_blog\workspace」がワークスペースの場合)

    Select root directory選択イメージ

    slim3-blankプロジェクトがインポートされました。

    Import完了イメージ

続けて次の初期設定を行います。

お問い合わせ

クラウドアプリケーション構築について
ご相談の方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 03-6459-0707
  • info@seattleconsulting.co.jp