イノベーション・エンジニア インタビュー

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未経験からTOPエンジニアへ

イノベーション賞を受賞し、今期からリーダーを務めることになった松田さんですが はじめはエンジニアではなかったのですか?

はじめはエンジニアではなく、犬の美容師(トリマー)の仕事をしていました。
ものごころついた頃から常に犬が周りにいるような生活で、いつかはペットに関わる仕事をしたいと思っていました。 ペット関連の専門学校を卒業後、トリマーになり、その後美容部門のチーフになることができました。
トリマーとしての毎日はとても充実していたのですが、労働環境や収入面など、今後の生活を考えると転職せざるをえませんでした。もちろん辞めた今もペット、特に犬は大好きです。
IT業界に関して専門的なことはほとんど知りませんでしたが、強く惹かれるものがあり、この業界に入ることを決めました。

未経験からエンジニアへの転職は大変だったのでは?

決して楽ではありませんでした。
転職後、3ヶ月は相当勉強しました。 大好きな業界からの転職でしたので、絶対に中途半端にはしたくないという気持ちで勉強に励みました。 プロジェクトを担当するようになってから勉強を続けました。資格の勉強もしました。

未経験からイノベーション賞(※)を獲得するまでになったのですが、どのようなことを行ったのですか?

システム設計の基礎をまとめ、一定以上の品質を担保するための標準となる資料を作成しました。 社外(お客様先)のプロジェクトを担当することが多いシアトルコンサルティング(以下、シアトル)では、社内にナレッジを共有する仕組みがありませんでした。社内にノウハウを蓄積したいと考え、それを実行しました。
自分で予定していたスケジュール通りに進まず、思いだけが空回りする時期もありました。 経営層からの期待や激励もあり、その思いに報いなければと思い、やり遂げることができました。
イノベーション賞をいただけたことで、ちゃんと見てくれていたんだな、と感動しました。

※イノベーション賞 新機軸・新技術で会社に大きく貢献した社員に贈られる賞。

松田さんはシアトルのどのような点に魅力を感じますか?

社員の頑張りや業績をきちんと評価したいただける点が、一番の魅力です。
それ以外にも大きく3つあります。
一つ目は「チーム・シアトル」という考え方です。閉塞的な上下関係や縦割りの文化がなく、 フラットな組織体系がシアトルという会社です。 IT業界でのキャリア以外にも、さまざまなキャリアパスを持っている社員がたくさんいて、 それぞれの社員の得意分野を活かし、相互に補完できることも「チーム・シアトル」の強みです。
二つ目は社員同士がいろいろな活動を行っている点です。 フットサル、カート、キャニオニング、ダーツなど、部活と称していろいろな活動を通して、社員同士の交流が生まれます。 自分は、カート部とキャニオニング部には参加したことがあります。 イベントに参加して普段あまり会わない人と会うことで、モチベーションを分けてもらったり、良い気分転換になります。 変わったところだとカレー部や、つけ麺部などもあります。
三つ目は経営層と社員の距離が近い点です。 シアトルでは代表の京和、砂川が同席するミーティングも珍しくありません。 経営層に直接発言できる場があり、納得させられる材料があれば、何でもやることができる。 こういった点は、とても恵まれた環境だと思っています。

松田 大輔

松田さんの今後の夢、目標をお聞かせてください。

今までのシアトルは創業期でしたが、いよいよ成長期に入ったと思います。 社内では新たなサービスの立ち上げが企画されています。これらを支援していきたいと考えています。 また、組織が大きくなっても、チーム・シアトルのフラットな関係を維持、ではなくより良いものにしていきたいです。 私自身もその中核を担えるよう、精一杯努力を続けていきたいと思います。