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社員インタビュー - 若手エンジニア


塩塚 弘樹 -- 全ての「ヒト」を大切にできるエンジニアに

入社前は何をしていましたか?

とにかく海外志向が強く、途上国でのボランティアや米国への留学など、充実した大学生活を送っていました。入社直前の時期には、インドのバンガロールに赴き、日本企業のインド進出支援を行う会社で1ヶ月半の間インターンを行っておりました。現地にいる間は、インド現地のリアルな情報を1日3回ブログにアップする傍ら、現地のレストランやホテルに営業をかけてフリーペーパー配布先の開拓を行い、最終的に「280部のフリーペーパーを全て配りきる」という目標を達成しました。

シアトルコンサルティング(以下、シアトル)への入社を決めたきっかけを教えて下さい。

最初の会社説明会で、社長の人柄に惹かれたのが最大の理由です。親族を亡くし、このままではいけないと思って一念発起し、シアトル設立に至った社長のエピソードを聞いた時に、その「太く短く熱く」生きようとする姿にとても感銘を受け、この方と一緒に全力で仕事をしたい!と強く思い、志望するに至りました。また、今後の海外展開の可能性を感じられたことも入社を決めた理由の1つとなります。

現在はどのような仕事をしているんですか?

通信会社の法人向けシステム構築プロジェクトで、品質保証の仕事を任されています。品質保証業務は、アプリケーションが本番環境にリリースされる前にあらゆる観点から品質を担保しなければならない最後の砦。半端な責任感では業務が成り立たないこの部署では、たとえメンバーであっても、案件リーダーと同等またはそれ以上の責任感を持って仕事に取り組む必要があり、私もその環境で働くうちに、常に自分の言動に責任を持つ習慣がついてきたように感じます。

また万が一、品質保証の工程で障害を発見できずにそのまま本番環境にリリースされてしまった場合、それまで開発グループが掛けてきた大変な工数と労力が水の泡となってしまい、結果として多くのエンドユーザに対して影響を与えてしまいます。それほど、「1つのミスが命取り」となる部署とも言えますね。しかしその分、大きなやりがいを感じることができているのも事実です。

仕事を行っていて、楽しいときと苦しいときを教えて下さい。

楽しいのは、やはり自分がプロジェクトに対して何らかの影響を与えたと感じる時ですね。特に誰も見つけられなかった障害を特定して指摘できた時には、本当に充実しているなと感じます。「指摘」というと何か粗捜しをするようで聞こえが悪いですが、エンジニアとして完璧なシステムをお客様に提供するためには、ほんの僅かな変化も見逃さないほどの細かな神経が必要とされるので、自分の神経質な性格が奏功している部分もあると思います(笑)

逆に苦しいのは、チーム間の連携がうまくいかずにギクシャクした雰囲気のままプロジェクトが進むことです。そういった場合、たいてい個々人の内にイライラが溜まって、それがふとしたきっかけで爆発した時にようやく、それまでチーム内のコミュニケーションが足りていなかったことに気付かされます。「忙しいから」という理由で密な情報連携を怠れば、どこかでズレが生じてしまうことを思い知ってからというもの、特に「チーム内で声を掛け合って作業する」ということを常に意識して仕事をしています。

普段はどのような勉強をしていますか?

常にIT資格の参考書を携帯し、通勤中に読むことを習慣化しています。そのお蔭で、現在順調に資格を取得できており、特にデータベースに関しては大幅に実力を付けることができました。また、資格はただ取るだけではなく、あくまで自分の勉強習慣を継続するためのマイルストーンとして利用しており、合格するにもできる限り満点に近づけるよう、参考書の隅から隅まで隈なく理解して受験に望んでいます。その甲斐あってか現場業務にも資格学習の効果が現れ、データベースを自在に扱えるようになっただけでなく、データベースの周辺知識がついたことにより、現場で取り交わされる難解な言葉群がスッと頭に入ってくるようになりました。

休日の過ごし方を教えて下さい。

休日は基本的に一人で過ごすことが多く、最近は市民プールに毎週通っています。また、音楽が好きなのでギターやドラムを演奏していることが多いです。大学時代の仲間とバンドを組んでコピーをいくつかやっていたりもします。あとは一人カラオケの頻度も多いですねえ(笑)

シアトルの魅力について教えて下さい。

とにかく熱いです!若い人が多いからか、社内会議でも意見が活発に飛び交い、皆で会社をもっと良くしていこうという姿勢を持った人が多く、一人ひとりが自立した組織だなと感じます。また、良い意味で上下関係がなく、ベテラン社員と新入社員が屈託なく意見を言い合うような光景もよく目にします。「同じシアトル社員である」という事実だけで、こんなにも熱く語り合い、時には本気でぶつかり合うことができるこの会社は、どんどん新しい考えを取り入れて成長することのできる可能性を秘めていると感じます。

今後の目標や夢を教えて下さい。

子供の頃から思っていることの一つに、「世の中の不条理を、自分の手で取り払いたい!」という強い信念のようなものがあります。この気持ちは、大学時代に途上国でのボランティアや米国留学の経験などを通じてさらに強くなり、最終的には「世界の様々な問題群を自分の力でどうにかして解決することができないか?」という考えを抱くようになりました。社会的弱者を救いたい、頑張っても報われない人々のために何かしてあげたい。しかしその気持ちだけで動くには自分はまだまだ未熟すぎる、という経験を何度も味わいました。とにかく自分一人で何でもできるようになりたい。そのためにまずは専門的な知識・経験を積み、自信をつけるべきだと。

そういった想いを抱いて入ったシアトルでは現在、「ミャンマーに進出する」という動きが活発化しております。私もこのミッションに深く関わらせて頂いており、今後の可能性として「ミャンマー・オフショア開発拠点の責任者として現地に赴任する」というキャリアが見えてきました。このことは、またとないチャンスであり、自分の実力を世界で試す絶好の機会だと捉えています。これをきっかけに、自分の夢にも相通ずる「ITで感動を、世界中に笑顔を」という会社のミッションを劇的な速度で果たしていきたいと思います。