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ITコンサルティング


近年、厳しい生存競争にさらされた企業はIT投資に莫大なコストを投下し、他社との差別化・優位化を図ってきました。
それらの生存過程では、競争環境への適応がもっとも重要なシステム要件として浮上し、システムを業務に合わせて柔軟に変更する必要が生じました。
結果、アプリケーションの開発およびライフサイクルは極端に短くなっており、しかも、開発段階から大幅な仕様変更を余儀なくされるケースが激増しています。
一方で、既存のシステムアーキテクチャでは、これらの課題に十分対応できているとは言えないのが現状です。

我々シアトルコンサルティングでは、これらの課題を解決すべく「コンポーネント統合型アーキテクチャ・コンサルティング」と「アーキテクチャ・コンサルティング」をご提供致します。

コンポーネント統合型アーキテクチャ(ECI)コンサルティング

コンポーネント統合型アーキテクチャとは、従来のEAやSOAの概念を越え、業務そのものをモジュールあるいはサービスとして統合する概念です。

それらは、どのような形・手段で提供されるようとも、ユーザ要件に合うようにデザインされた一群のデータの集合であり、データの集合に対してUIと業務プロセスが存在し、統合されたシステムが形成されます。

これらの統合は、「異なるプロセス・アプリケーション間での相互運用性」を前提に構築され、業務要件の変化に対して「柔軟かつ迅速」に、「変更・拡張容易性」を持って提供されます。結果として、お客様は競合他社や市場環境への変化に迅速に対処が可能となります。

システムアーキテクチャベースでは、徹底的な業務のコンポーネント化・モジュール化を実現し、業務そのものをレイヤー・ベースで再構築することによって、変化の激しい業務にも柔軟に対応することが可能となります。

また、レイヤー・ベースでの設計は、ある業務単位そのものを、新たに構築したアプリケーションに取り換えることすら可能です。

他方、既存システムはデータ I/F のみ定義し、アプリケーションをラッピングすることで、新たに構築するECIベースのシステムと連携させます。

データは出来る限りECI側で保持し、既存システムへの依存を極力減らすことで、既存システムのダウンサイジングと同時に運用コストも低減させます。

以上のように、ECIによるシステム開発は、あくまで 「システムは業務にあわせて変更され、手段を問わずユーザ要件に適合する」 ことが前提であり、従来型のシステム開発とは異なるアプローチでアーキテクチャを構築します。

アーキテクチャ・コンサルティング

我々シアトルコンサルティングでは、最先端のお客様とともに、従来型の開発を超えるコンサルティング・サービスをご提供して参りました。 これらのノウハウをベースに、主にJava開発におけるアーキテクチャ設計において、下記のサービスをご提供します。

■ Javaアプリケーション開発ガイド、開発標準の提供
■ Javaフレームワーク(Seasar2ベース)、共通化コンポーネントの提供
■ 開発プロセス、プロジェクト管理サービスの提供
■ クラウド型環境の導入支援

システム開発において、初動段階の標準化は後発フェーズに決定的な影響を及ぼします。適切な設計がなされていれば、製造工程を簡素化することができ、開発コストの劇的な低減が見込めます。

我々のサービスをご利用頂く事で、従来の開発コストに風穴を開けて頂ければ幸いです。

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