要件定義や基本設計の他に、製造・テスト・品質保証(QA)までシステム開発のすべての業務をご依頼頂けます。
対応技術:JavaScript、PHP、Java、HTML…etc.
*CMSの構築やカスタマイズ、データ投稿も対応可能です。
その他:ご要望により対応検討します。
お電話でもお気軽にお問い合わせください 03-6804-3958 受付時間:平日10:00〜19:00(土日祝を除く)
システム開発会社の代表・開発責任者さまへ
ミャンマーNO.1のオフショア開発企業
ノウハウ蓄積・技術力向上できる最適なプランをご提案致します。
弊社のラボ型ミャンマーオフショア開発で、
お客様のお悩みを解決します!!
日本語対応できるミャンマー人マネジメントリーダー(ブリッジSE)とプログラマーからなるチームで開発することです。柔軟に開発を依頼することができ、仕様やノウハウを御社に蓄積することが出来ます。また、請負開発ではない為、急な仕様変更にも柔軟に対応できるメリットがある開発形態です。
要件定義や基本設計の他に、製造・テスト・品質保証(QA)までシステム開発のすべての業務をご依頼頂けます。
対応技術:JavaScript、PHP、Java、HTML…etc.
*CMSの構築やカスタマイズ、データ投稿も対応可能です。
その他:ご要望により対応検討します。
弊社では、クラウドサービスの運用が得意であり、またAIを用いたサービス開発を導入しております。
データ分析 / 時系列データ分析 / AIテスト自動化
弊社のブリッジSEは日本での就業経験が4年以上あり、日本の開発手法を理解し、日本品質でご提供しております。日本語も堪能ですので、コミュニケーションロスは発生しません。また、プログラマーについても、現地での採用倍率13~15倍と採用基準を高く設けており、厳選した人材を多く採用しております。
コードの品質については、メンバーによって品質の差はありますが、 弊社側でコードレビューと修正を行うようにしているので、 最終的には問題無くなっています。何よりも助かっているのは開発のスピード感です。
オフショア開発で人気のあるベトナムとの比較をしてみました。※シアトルコンサルティング調べ
親日的な国民性であることに加え、ミャンマー語の文法が日本語に非常に類似している為、周辺アジア諸国と比べた場合、日本語の習得機関が短く済みます。
自己主張控え目、チームワーク重視、組織への貢献意欲が高い、等の特徴を備えたミャンマー人は、周辺アジア諸国と比べても離職率が低く、中長期的でのノウハウの蓄積にも適しています。
ミャンマーという国自体が給与相場は周辺アジア諸国と比べても低く、ラボ型のシステム開発を行った場合、開発規模が大きくなればなるほど人件費を大きく削減できます。
お電話、またはお問合せフォームからお気軽にご連絡ください。担当者がすぐにご連絡させて頂きます。
お問合せ頂きましたら、早速お打合せ させて頂き、まずは弊社オフショア開発のご紹介をさせて頂いた後に貴社の現状のリソース状況等ヒアリングさせて頂きます。
ヒアリングさせて頂きました内容から、必要な要員をチーム構成でこちらからご提案させて頂きます。また必要に応じて、ミャンマーへの視察もご提案させて頂きます。
スキルシートをご提示させて頂き、面談をさせて頂きます。現地と遠隔での面談になりますので、面談にて現地とのやり取りをご体験頂くことも可能です。
お客様にご契約内容にご納得して頂けた後、ご成約とさせて頂きます。ご契約手続きに 関しましては、日本本社が窓口となってご対応させて頂きますので、煩わしい英語の契約書取り交わし等は不要でございます。
ご成約後も、引き続きヒアリングさせて頂きながら必要に応じて要員入替や増員を柔軟に対応させて頂きます。
上流工程の仕様決め~単体テストまで一貫して対応致しました。
ご希望 | FC展開も視野に入れ、外部へパッケージ販売できる様、システム設計を行いたい。 また外販できるレベルのインターフェースをを開発してほしい。 |
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ご利用背景 | 以前ベトナムでのオフショア開発を活用していたが、コミュニケーション/管理コストが非常に掛かり、撤退した。 |
当社担当機能 |
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開発体制 |
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- FAQ -
ラボ契約は直接エンジニアへの作業指示が可能であるため、短いスパンで進捗・品質チェックを行うことが可能でございます。
原則、当社日本人ブリッジSEもしくはコミュニケーターが体制の中に含まれますので、日本語での対応は全く問題御座いません。日本語で指示を頂く形になります。
日本本社のPマーク運用基準を遵守し、月に1度のチェックリスト確認の時間を設け、情報資産へのアクセス制限等を整えております。
原則、契約関連は日本本社窓口にて無料にて対応させて頂くため、煩わしい英語の契約書取り交わし等は不要でございます。日本本社と契約ができるため、お支払いも日本円で可能でございます。
時期にもよりますが、頻度で言うと最近月一回程度です。停電した場合は、1時間ぐらいで復旧します。また、停電に備えて自社用の発電で業務を続けられるよう対策をとっております。