SeattleConsulting 2021年度内定者紹介サイト
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内定者イメージ

ぽんさん

Ponsan

出身
関東
専攻
文学部
文理
文系
プログラミング経験
なし
コロナ禍で始めた事
家でのヨガとフィットネス
意気込み
完全に未経験でIT業界に飛び込むので、学べる事は全て吸収し頑張っていきたいです!
question1

シアトルに入社を決めた理由

若手社員が活躍できる環境!

シアトルで選考を受けていた時に最も感じたことが、若手社員が活躍している・応援する姿勢が整っているということでした。

私は選考を受ける際、どの会社でも必ず「若手社員に新しいことをやらせてくれる・任せてくれる環境はあるのか」という内容の質問をしていたのですが、シアトルの先輩社員の方が「これをやってみたい、と伝えれば絶対に背中を押してくれるし、好きにさせてもらえるよ」と自信を持っておっしゃっていたこと、役員クラスの社員の方も「失敗すれば上司が責任をとるし、その時に一緒に考えるからとりあえず何でもやってみればいい」とおっしゃってくださったことが強烈な印象としてずっと残っていました。

それに加え、説明会でも社員さん同士の仲の良さが垣間見えるほど、アットホームな雰囲気が漂っていたことも決めての一つです。最終的には社員の方々がかけてくれた言葉が決め手となり、入社を決意しました。

question2

チームワークを大切にするようになったきっかけ

部活の夏合宿

これまでの人生の中でチームワークが必要だったことは何度もあるのですが、最も大きなきっかけは、部活における夏合宿での経験だと思います。

私はテニス部に所属しており、毎年夏休みには4泊5日で合宿に行っています。毎年宿舎が見えてくる度に、どうして参加してしまったのか後悔し、何度も帰りたいと思うほど本当に厳しい合宿でした。しかし、それでも何とか乗り越えられてきたのは、学年を超え部活のメンバー全員で支え合い、励まし合い、助け合ったからこそでした。合宿は自分だけではなく全員が等しく辛い日々を送ります。どうしても苦しく、投げ出したくなる瞬間も多々ありますが、自分が辛い時ほど仲間の状態を気にして声をかけたり、ボール拾いを手伝ったりと自分がギリギリの状態の中でもメンバーへの思いやりを皆で意識し、実行していました。

その結果、4月から夏合宿までは個が集まり固まっていたような状態から、メンバー全体で1つの個として動けるようになり、部活の雰囲気がとても良くなっていきました。自分が部活を通し、皆で一体となって乗り越えたこの経験が、チームワークを大切にするきっかけとなっています。

question3

将来シアトルで叶えたい夢

目先の先入観に囚われない人間になりたい

人はやったことがない・知らないことに対峙する時、自己のこれまでの経験や、勝手な先入観で物事を図ってしまうことが多くあるのではないかと思います。ですが私は、目先の先入観に囚われず、多角的に物事が考えられる人間になりたいと思っており、夢として掲げています。

私がこの人物像を実現させるためには、自分とは全く異なる価値観を持つ人と多く関わったり、他種多様な仕事にチャレンジしてみることが必要なのではないかと考えています。そしてシアトルにはその環境が整っているのではないかと強く思っています。

現在、内定者の人たちと話しているだけでも、シアトルには様々な個性を持った人や考えを持つ人がいることがよく分かります。そんな自分とは違う個性や考えを持つ人達がいる会社に身を預け、様々な人と共に仕事をしては多くの影響を受け、考えを吸収し、人との関わりや経験の中で自分自身を洗練させていきたいです。

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