DXを加速させる
チームレンタル
チームレンタルは、欲しいタイミングで欲しいチームをレンタルできる新たな仕組みです。
企業の成長のご支援から技術者のリソース不足まで幅広く活用していただけます。
DX開発における
よくあるお悩み
柔軟に開発を行えない
仕様変更が入るたびにコストがかかり柔軟に開発が進めることができない。
DXの専門的な人材が
確保できない
DXを推進する専門的なディレクターがいないため、サービスの成長に繋がらない。
開発スピードが遅い
ウォーターフォール型で要件や仕様をきっちり決めないと開発が進まない。
契約形態比較
チームレンタル |
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新しいチームをレンタルする形態 |
仕様変更の柔軟性 ○ |
導入スピード ○ |
開発コスト ○ |
受託開発 |
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クライアントから仕事を受注する形態 |
仕様変更の柔軟性 △ |
導入スピード × |
開発コスト × |
内製化 |
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自社内でシステム開発を行う形態 |
仕様変更の柔軟性 × |
導入スピード ○ |
開発コスト △ |
ここが新しいチームレンタル3つの考え方
弊社の開発チームと共にプロジェクトを推進するワンチーム型
私たちシアトルコンサルティングはお客様と共にワンチームで開発を行います。プロジェクトの目的をメンバー全員が理解し、開発に落とし込むことで、より良いサービスや機能の提案など企業間の壁を越えてサービスの価値向上を推進します。そのためビジネス戦略や企画/要件からサービスに携わりサービスの成長を目指します。
生産効率を上げ、高品質かつ柔軟性のあるスクラム開発
成果を最大化するためアジャイル開発を行なっております。開発サイクルを短期間で繰り返すことで従来の開発手法に比べてリリースまでの期間を格段に早くすることが可能です。
また、開発を行いながらコミュニケーションを増やすことで仕様変更が発生した場合でも柔軟に対応することが可能となります。
企画からUI/UXまで一気通貫した開発体制
シアトルコンサルティングの強みはディレクションにあります。実績のあるディレクターが複数在籍しているため企画からUI/UXデザインまで一気通貫で開発を行います。またエンジニアのスキル幅も広く様々な開発言語に対応しております。
MVP型プロジェクト
MVP型プロジェクトでは、素早くサービスインすることにより仮説検証を繰り返すことが可能となります。
そのためユーザーの反応を見ながら、顧客や社会のニーズにあったサービスを開発することができます。
こんなお客様におすすめ!
- - 開発要件が決まっていない
- - ユーザーの反応を見て開発を繰り返 す必要があるプロジェクト
- - サービスの向上を目指している
技術領域
- - コンサルタント
- - プロジェクトマネージャー
- - ディレクター
- - デザイナー
- - フロントエンドエンジニア
- - SE
- - QA
チームイメージ
ディレクター
1名
PM
1名
UIUXデザイナー
1名
エンジニア
3名
¥350万
×3ヶ月
明日からDXを動かす即戦力チーム
チームレンタルサービス。