BlueOcean

BlueOceanでは”更年期の女性向けアプリ”と”高齢者向けの廃車サービス”二つのサービスをチーム課題で考えています。今回は一つ目について説明しますね！

世の中の殆どの女性は40歳〜50歳にかけて更年期が訪れます。日によって体調が変わり、症状も人によって違うため女性同士での共感もしにくいと言われています。そういったことから、病院に行かなければならないケースでもなかなか相談できず、一人で抱え込む人が多いという現状があります。そこで自分たちは「クララスペース」というアプリを考えました。このアプリは病院に行きにくいという現状を変えたくて、アプリを通じて医者に気軽に相談できるようにしたいと思っています。その他にも日によって変わる体調を予測したり、症状を記録したり、利用者に合わせて機能を作っていきたいなと考えています。

女性向け体調管理アプリでラテン語がつかわれているサービスがあり、私たちもラテン語から探そうとなりました。アプリのコンセプトが「更年期の女性が明るく過ごせる」なので、ラテン語で明るいや希望を調べると、”クララ”が”明るい”で”スペース”が”希望”という意味がありました。それを合わせて、「クララスペース」という名前が決まりました。

架空のアプリなんですけどこのアプリがあれば、親や自分達が更年期になった時に「一人一人に寄り添えるサービス」になるんじゃないかなと感じました。

更年期のストレスって結構大きいと思うんです。本人のストレスもそうなんですが、周りに当たってしまうこともあるんじゃないかなって。このアプリができれば本人のストレスも減り、周りにもいい影響がでるんじゃないかと思いました。

正直いうと更年期に関する知識は0で、最初はメンバーの出してくれた意見を率直に聞いていました。男性だからといって更年期の問題は他人事ではなくて、自分の家族が体験することでもあります。世の男性がしてあげれることもあるんじゃないかという気持ちで課題に取り組んでいます。

私たちのチームでは週に1回必ず時間を取ってテレビ通話で1時間半から2時間ほどコミュニケーションをとる時間を作っています。仲を深めるために初めに雑談したり、チーム課題以外の課題について情報交換しています。他にも、わからないことなどは連絡を取り合いながら課題を進めています。

Zoomで顔合わせ兼ねてお互いに自己紹介などをして話しました。 私が入る前、2ヶ月ぐらいの期間があったので、チームで色々話し合ってきたんだろうなっていう雰囲気を感じました。私もすぐ馴染むことができました。

一言でまとめると納得するまで頑張ってください。もうそれにつきます。以上です。

コロナ禍の中、就活の形自体は変わるかもしれないですが、基本的にやることややらなきゃいけない事って変わらないと思うんです。自分なりに就活に向けて努力したことを重ねていけば、絶対どこかに決まると思うので頑張ってください。

僕は就活時コロナの影響を実感しました。その中でも縁とか運とかで左右されることもあるので、ここがあかんかったから落ち込むんじゃなくて、自分なりに一本、筋を通してやっていれば、良い縁も転がってくると思います。

まず一番に自分に自信を持つことが大切だと思います。この状況なので採用をもらいにくいこともあると思います。結果だけで落ち込まず、自分に合う場所ではなかったんだなとうまく切り替えて頑張ってください。

周りを頼ってもいいと伝えたいです。自分だけで考えすぎず、先輩や学校の先生などもっと周りの人に頼って、どんどん進めていって欲しいです。